2012年が終わります。

   

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ちゃんと一年の出来事をまとめて書こうと思っていたんですけど
なんだかばたばたと
笑っちゃいけない番組を見ながらこたつで眠ってしまった長女を横目で見つつ、
Android端末を両手に持って、データをまとめていたりして。

なんだかねえ。激動の一年でした。

激しく動くのは良いことです。多分。

結局10冊出版する!っていってましたが2012年のリリースは4冊でした。

せっかくなのでちょっと振り返ります。

最初の本はiTunesのムックでした。

ぼくを出版の世界に導いてくれた山田さんのブログには
書いてる途中のこといろいろ書かれていますが、
いや、ムックってページ数の割に苦労するんですよね。

そしてiTunesって題材も、実は結構難しいんです。
iTunesとAppleIDの認証の仕組みって、みなさん知らないでしょ?

ほかにも連携アプリとかをがんがん放り込んで、
インストールとアンインストールの繰り返し。

ちょうど時期的にも1年前の今くらいで、
〆切は年を越した後だったんですが、
最終の調整に東京まで行って、ホテルで気を失いながら書き上げたときの
心境というか、情景みたいなものは
多分ぼくが「本を書く」上での原体験になっています。

原稿のためにiTunesでプレイしていた曲を聴くと、ノスタルジーになったりね。
ちょうどiTunesもメジャーバージョンアップしたので、続きを楽しみにしてください。

iTunes11、なれないとわかりにくいですしね(^_^)

 

その次がFacebookページの本。

この本はFacebookページの仕様変更との戦いでした。
書き上がったと思ったら全面変更。

もちろん〆切も延ばしてもらえましたが。

でもおかげで発刊してから半年以上たったけれど
まだ実用的に使える内容になっています。そして無ちゃんこ密度濃いです。

 

長くなるので出した本の紹介はこれくらいにしときます。

で、出版ですよね。

基本的に今年書いた4冊は全部「解説書」なんですね。

もしコレが一般的なビジネス本だったら、多分年に4冊は出せなかったでしょう。
でもね。

解説本ってなによって考えると、それって要するに
「あるものを知ろうとしている人に対して、その使い方を教えてあげる」
本であるわけです。

がさっとしたビジネスノウハウとか、見かけ倒しのマーケティングノウハウよりも
おそらく読者に「必要とされる度」が高いジャンルなんですよね。

で、私がいつも意識しているのは、解説本の中に、

なからず何らかの筋、なり、原則、みたいなものを表現しようとしてるんです。

例えばLINE。

LINEってなんだろう?仕組み自体ではなく
突き詰めて言えばなぜそれがこの世に存在して
どう役立っていくのか?

という話から

「LINEの友だちってなんだろう?」ってところまで突き詰めていくんですよね。

「LINEの友だちの定義」をはっきり答えられずに書き上げるわけにはいかない。
(これ、簡単そうですけど、答えられる方いらっしゃいます??)

と考え出すと、原稿進まないまま時だけが過ぎてしまったり。

でもそれが直接文章や、メッセージとして書かれるわけではありません。
「LINEの友だちとは」って書いても、読者は別にそれを知りたいわけじゃないですから。

まあ、そんなこと考えながら書いてるんだなあ。ってのが
ちょっとでも伝わると良いなあっておもって、

こんな記事を書いてしまったり。

2013年のテーマは決めています。

Life is Write.

 

精進します。

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投稿者プロフィール

hesatake
東京都杉並区出身。愛知学院大学文学部心理学科中退。
職種:WEBライター、書籍執筆、コンテンツマーケティング、ウェブプロモーション、All About LINE活用ガイド

●大学中退後、オイルまみれの二輪メカニックから、子供の頃から好きだった「ものを書く」仕事をするためコピーライターに転身。T専門の広告代理店ディレクターとしてBUFFALO、ブラザーなど地元IT企業の広告、販促ツールを制作。27歳で個人事務所として独立。その後はトヨタ自動車の海外向け販促ツールなどのプランナー、クリエイターとして活動。クリエイティブ以外にもデザイン専門学校講師やインターネット黎明期にセミナーの講師としても活動。●2012年春「はじめてのFacebook活用」(秀和システム)を執筆。以後執筆する書籍のテーマに関連するコンサルティング業務にも取り組む。●2012年から2015年にかけて計17冊の単行本、ムックを執筆。

 - エッセイ