実はこの技、筆者がおそらく一番早く見つけた判別法で
気になる人はもうほとんどみんな知っている気がするので
今更感が強いのだが…
ちなみに最初に発見した時にアップした動画がこちら。
アップの日にちは結構古いでしょ?
原則やり方はこのままです。この時はまだiPhoneではこの方法が使えなかったけど、
今なら大丈夫。
ということで、改めてここで説明します。
使う機能はスタンプショップ。
ここをタップし、「イベント」を選択。
Androidは有料スタンプのプレゼントができるけど、iPhoneではできないので、イベントの「無料」スタンプを選択します。
スタンプ購入画面に「プレゼントする」という項目があるので、
これをタップし
最後にプレゼントする相手、つまりブロックされているか確認したい友だちにチェックを入れ、「選択」をタップします。
無事にこれでスタンプが贈れれば、
おめでとうございます
その友だちには、ブロックされていません。
万一このような画面が出たら…
本当にその友だちがこのスタンプを既に持っているか、
あるいはブロックされているかのいずれかです。
これ以外には判別する方法がないので、
他の無料スタンプて同じ事を繰り返してみましょう。
どれをプレゼントしてもこのメッセージが出るようであれば…
いえ、無料スタンプは人気ですから、絶対にブロックされた!というわけではありません。
Androidなら有料スタンプで同様の確認ができます。
友だちが明らかに買わないようなスタンプで試してみれば、
確認しやすいかもしれまけん。
投稿者プロフィール
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東京都杉並区出身。愛知学院大学文学部心理学科中退。
職種:WEBライター、書籍執筆、コンテンツマーケティング、ウェブプロモーション、All About LINE活用ガイド
●大学中退後、オイルまみれの二輪メカニックから、子供の頃から好きだった「ものを書く」仕事をするためコピーライターに転身。T専門の広告代理店ディレクターとしてBUFFALO、ブラザーなど地元IT企業の広告、販促ツールを制作。27歳で個人事務所として独立。その後はトヨタ自動車の海外向け販促ツールなどのプランナー、クリエイターとして活動。クリエイティブ以外にもデザイン専門学校講師やインターネット黎明期にセミナーの講師としても活動。●2012年春「はじめてのFacebook活用」(秀和システム)を執筆。以後執筆する書籍のテーマに関連するコンサルティング業務にも取り組む。●2012年から2015年にかけて計17冊の単行本、ムックを執筆。
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