元警官のヴァシコがオススメ!文章のプロに徹底指導してもらえるー原久鷹ウェブライター養成講座ー

「もう普通に働くことはできない」

2年半前、病院のベッドで天井を見つめながら、これから先の人生に絶望していた。

動かすのも辛い体を無理やり起こし、鏡の前に立つと、そこに写ったのは、顔から胸まで血に塗れた自分の異質な姿だった。

この時は、この先の人生をどう生きればいいのか想像もつかなかった。

病気がちで働きに出られない元警察官の僕が在宅ウェブライターとして活躍できるようになった理由

ある時、病気が原因で、ぼくは普通に働くことができなくなってしまいました。

そんなぼくが紆余曲折を経て見つけた仕事が、在宅でできる「ウェブライター」という仕事でした。

現在はクラウドソーシングサイトを中心に、複数のクライアント様から依頼をいただき、仕事をしています。

最初は低単価の仕事から始めるという、おそらくほとんどのウェブライターの方が通ってきた道を、ぼくは歩んでいません。

そう、実はウェブライターを始めた時から、文字単価1円以下の案件はほぼ受けていないのです。

そしてウェブライターの仕事を始めて半年が経つ今では、文字単価2円の案件も大量にいただけています。

これ、ウェブライターを実際に体験している方だと驚く事実なのではないでしょうか。

SNSなどで先輩のライターさんたちを拝見していると、多くの方が「(文字単価)一円の壁」に阻まれて、なかなかそこから抜け出せない様が見て取れます。

文章を書く才能がある人なら、文字単価2円以上の案件を早期に獲得する人もいるかもしれません。

しかし残念なことに、ぼくには文章を書く才能はありませんでした。

そんな才能のないぼくでも、最初から文字単価1円の案件をもらえ、半年で文字単価2円の案件がもらえるようになった理由は、どこにあったのでしょうか?

その理由をお話しするにあたって、まずはぼくがウェブライターを志したきっかけからお話ししたいと思います。

ブラック労働で発症した病気

ぼくは四年制の大学を卒業後、地元の県警に就職しました。

もともとは、警察官だったのです。

警察の時の仕事サイクルは、3日に一回24時間勤務をするという激務でした。

24時間と言っても、勤務前には仕事の準備や会議が、勤務が終わった後も次の係への引継ぎがあったため、実際には30時間は働いていたと思います。

この間、休憩時間はほとんどなく、仮眠もとれませんでした。

休みの日もたびたび出勤させられていたため、休憩も休日もほとんどない日々を過ごしていました。

そんな生活サイクルを繰り返しているうちに、過労が原因なのかある皮膚病にかかってしまったのです。

この皮膚病は悪化すると日常生活を送ることもままならず、まともな治療法もない病気でした。

結局ぼくはこの病気が原因で、警察を退職しました。

病院のベッドの上でこれからの人生に絶望

警察を退職後、ネットで様々なサイトを調べ、ぼくと同じ病気を食事制限で治した方のブログを見つけました。

食事制限は厳しいものでしたが、なんとか継続し、1年以上かかって病気を治すことができました。

しかし治したといっても、症状が治まるだけで根治するわけではありません。

そして症状が治まっただけでは社会生活を送るのが難しいということを、ぼくはこの後思い知らされます。

症状が治まった後に、早速就職活動を始め、とある一般企業に再就職できました。

しかし病気の症状がでないようにするための食事制限が、完璧にはできなくなってしまいました。

食事制限ができなくなると、入社から2か月で病気は再発し、3か月で仕事を続けられない状態にまでなってしまったのです。

病院に行くと、医者からすぐに入院するように促されました。

当時はまだ試用社員だったため、まだ有給がなかったぼくは、入院するかわりに退職しなければなりませんでした。

これから前と同じ方法で病気を治すにしても、約1年間かかります。

治したとしても、またどこかに就職すれば、同じように病気は再発してしまうでしょう。

そもそも同じ病気が原因で退職を繰り返し、そのたびに長い職歴ブランクを作っていたぼくを、この先雇ってくれる企業があるとも思えません。

病院のベッドに横たわりながら、ぼくはこの先の人生に絶望していました。

在宅でもできるWebライターの仕事を知る

病院のベッドで、ぼくは少し前の出来事を思い出していました。

それは入院する数日前、病気の症状に耐えながら働いていたぼくが家に帰ってきた時のことでした。

その日は、帰ってきたぼくを両親が出迎えて、父がこう言ってくれました。

「もう働かなくていいよ。体が一番大事だ」

しかし、ぼくは諦めきれませんでした。

ここで仕事を辞めれば、ぼくの人生は間違いなく「終わり」だと思っていたからです。

すると今度は、母が言いました。

「どうしても働きたいなら、家でできる仕事をしたらいいじゃない」

その時、世間知らずのぼくは知りませんでした。

会社に勤めなくても、家でできる仕事があるということを。

病院のベッドで、ふとその時のやり取りを思い出し、ぼくはスマホで、家でもできる仕事にはどんなものがあるのか調べだしました。

そして出会ったのが、ウェブライターという仕事だったのです。

ウェブサイトに掲載する記事を書くウェブライターという仕事は、パソコンさえあれば完全に在宅でできる仕事でした。

さらに色々調べてみると、会社を辞め、ウェブライターになって活躍している人のブログもいくつか見つけました。

ぼくは入院中、食い入るようにそんなウェブライターたちのブログを読み続けました。

なかにはブログで収入を公開している人もいて、こんなに稼げるのか!と驚いたのを覚えています。

これだけ稼げるのなら、会社に通う必要も、それが原因で病気がぶり返すようなこともありません。

そして、思ったのです。

ぼくもウェブライターになって、会社に勤めなくても稼げるようになりたいと。

ウェブライターは自宅でできる仕事だが、誰もが稼げる仕事ではない

退院後もぼくの病気はなかなか良くならず、家で寝たきりの生活を続けていました。

前に病気の症状を治した時の食事制限を再開したものの、症状を治すだけでも一年ちかくの時間がかかるのです。

時間だけはたくさんあったので、ぼくは入院中にも増して、ウェブライターの仕事について色々調べだしました。

そこである時、衝撃的な事実に出会います。

ウェブライターとして稼げるのは、一握りの人間だけで、ほとんどの人はまともに稼げないらしいのです。

果たして自分がウェブライターになって、稼げるほうの一握りに入れるのか不安でした。

それでもなんとか稼げるようになるために、文章術の本を読んで勉強したり、自分のブログを立ち上げて文章を書く練習を始めました。

自分一人で稼げるようになる自信はなかった

文章の勉強や練習を続けながら一年ちかくの時が経ち、ようやく普通に日常生活が送れるくらいまで回復しました。

いよいよウェブライターの仕事を始められると思いながらも、やはり不安な気持ちも大きかったです。

「ほんとに、自分は稼げるウェブライターになれるのか?

 できたとしてもそれまでにどのくらい時間がかかるのか?」

結局、ひとりでどんなに勉強しても、自信を持つことはできませんでした。

Webライター養成講座との出会い

いよいよウェブライターとしてデビューしようかというその時、ぼくはたまたまある講座の存在を知りました。

それが「原久鷹ウェブライター養成講座」でした。

この講座のランディングページを見つけたぼくは、そこに書かれていた講座の内容を一気に読み進めました。

なぜなら、そこにはぼくにとって、とても魅力的なことが書かれていたからです。

  • 書籍も執筆されている原久鷹先生が、マンツーマンで指導してくれる
  • 書いた記事は、先生に添削してもらえる
  • 稼げるようになるための教材がある
  • 先生のお弟子さんは、ウェブライターになってから1年足らずで月40万円も稼いでいる

この講座に入れば、文章力も鍛えられ、稼げるようになると感じたぼくは、その日のうちに講座へ入会の申し込みをしました。

講座の教材を読み、課題に取り組む日々

講座に入って、まずは先生が執筆した教材を読み始めました。

教材には文章のテクニックや構成、ネタ出しのしかたなど、ウェブライターなら知っておくべきあらゆることが書かれています。

そして教材を読み進めている途中、先生からある課題を出されました。

ウェブライター養成講座では、ウェブライターとして仕事を始める前に、まずは複数の課題が出され、文章の書き方などを指導してもらえるのです。

ライターデビュー前に課題を出してもらえたのは、とても助かりました。

まともな記事を書いたことのない状態で、ライターの仕事を始める度胸は、ぼくにはなかったからです。

ぼくに出された最初の課題は、当時話題絶頂だった「ビットコイン」の記事でした。

とはいえ、当時のぼくはビットコインの存在すら知りませんでした。

最初に書いた記事は3,000字ほどでしたが、まったく知らない分野だったこともあり、書き上げるまでに8時間以上もかかりました。

書いた記事を先生に提出すると、とても細かく添削していただいた記事が戻ってきて、結局足りない部分を追記して5,000字超の長文記事になりました。

その後、またビットコイン関連の課題を5つ出してもらい、なんとかこれを調べながら書き上げ、遂にいよいよウェブライターとしてデビューする「お許し」が出たのです。

ランサーズでいきなり文字単価1円の仕事を受注

ウェブライターデビューするにあたって、最初にすることは有名なクラウドソーシングサイトである「ランサーズ」への登録です。

講座の教材にはランサーズのアカウントの作り方も詳細に書かれていたため、スムーズに登録できました。

←ちなみに今僕が使っている仕事用のアイコンは、原先生が描いてくれました。他の生徒さんもみんな仕事用でオリジナルのアイコンを作ってもらっています。ちょっとしたおまけ的なサービスですけれど、これ、結構受注に影響していると思います。

ランサーズの登録方法や使い方は、お世辞にもあまり分かりやすいと言えるものではありませんでしたが、講座でもらえる教材を読んだり、講座の先輩に教えてもらったことでサイトの使い方もすぐにマスターできました。

最初にとった仕事は、文字単価1円の案件でした

クラウドソーシングサイトにある案件は単価が低いものが多く、実績のない最初のうちは文字単価0.2~0.3円、高くても0.5円くらいから仕事を始める人が多いそうです。

なぜ最初の仕事で、初心者としては高単価の案件が受注できたのでしょうか?

もちろんビギナーズラックとか、そういう不確かな理由ではありません。

一番大きな理由は、原先生から「いきなり1円案件取っちゃえYO。細かい仕事ばかりやっていても楽しくないから!」と「指導」されたからです。

もちろん誰でも高い単価の案件に応募できます。

でも、ぼくはいとも簡単に最初の案件で1円の仕事を取ることができたのです。

では、なぜ初心者のぼくが受注できたのでしょうか。

それは、以下3つの理由が大きかったと思っています。

  • 獲得した仕事のジャンルが、ぼくの過去の仕事と関連の深いものだった
  • 提案に、プロの先生に指導してもらっていることを書いていた
  • 課題として提出したビットコインの記事を、実績としてクライアント様に提示できた

このように3つの理由のうち2つは、ウェブライター養成講座に入っていたからこそ実現できたものです。残り一つも、事前に先生から僕の経歴を活かせるよう、いろいろなインタビューやコンサルを受けたからこそ、自信を持って提案できた案件です。

しかし、いくら最初から良い案件を獲得できても、記事のクオリティが低ければ継続はしてもらえません。

ここからが本当の勝負だと、強く感じていました。

初めての仕事で、50人中1位になれた理由

ブログでも課題でもなく、お金をもらうための記事を初めて執筆し、先生に添削してもらってから納品すると、その日クライアント様から驚きのメッセージが届きました。

「テストライティングで50人近くのランサーさんに書いてもらいましたが、あなたの記事のクオリティが一番高かったです」

ウェブライターとして初めて書いた記事でこんな風に言ってもらえる人は、いったいどれだけいるでしょうか。

そしてそう言っていただけたのは、ぼくに文章を書く才能があったからではなく、先生のもとで勉強し、課題をやり、書いた記事を先生に添削してもらったからに他なりません。

3か月で月収10万円突破!現在は文字単価2円の案件も受注

生来不器用なぼくは、記事を書くスピードがなかなか上がらず、ウェブライターの仕事にも悪戦苦闘していました。

しかし納品した記事は、複数のクライアント様からほめてもらえることも多く、継続で依頼されることが増えてきました。

そしてウェブライターとしてデビューしてから3か月で、月収10万円を達成できたのです。

もしぼくが一人でウェブライターをしていたら、今でも10万円は達成できていなかったと思います。

ひょっとしたら飲まず食わずで、まるで警察官時代のように24時間体制で働けば、10万円くらいは稼げたかもしれません。

しかしある程度症状が良くなったとはいえ、まだ体調が完璧ではないぼくがそれをやったら本末転倒です。

そしてウェブライターを始めてから半年経った最近、驚くべきことにさらに大きな変化がありました。

なんと、文字単価2円の仕事を大量に受注してもらえるようになったのです。

クラウドソーシングサイトにある案件は文字単価1円以下のものがほとんどで、2円の案件はなかなか見つかりません。

仮に見つかったとしても、経験豊富な古株のランサーさんたちが条件の良い仕事は根こそぎ受注してしまうのが一般的です。

しかし先生のもとで学んで、質の高い記事になるように添削してもらい、さらに自分なりに工夫しながら記事を書き続けたことで、クライアント様に評価してもらえ、2円の案件も受注できるところまできたのです。

ウェブライター養成講座の内容とは?

ここであらためて、ウェブライター養成講座の内容についてお話ししていきたいと思います。

ウェブライター養成講座でぼくが受けたサポートは、おもに以下の内容です。

  • 原先生が執筆されたライティング教材の提供
  • ライターデビュー前の課題と添削
  • ランサーズへの登録サポート
  • 執筆した記事の添削&アドバイス

ここでは、これらの内容について一つずつ紹介していきましょう。

原先生が執筆されたライティング教材の提供

ウェブライター養成講座に入って、まず最初にやったのが、先生が執筆された教材を読みこむことでした。

この教材はPDFで300ページ以上におよぶもので、一般的な書籍よりも情報量が多くなっています。

教材には、おもに以下の内容が書かれています。

  • 文章力を上げるための方法
  • 文章術のテクニック
  • 記事ターゲットの選定方法
  • タイトルや見出しの作り方
  • ネタ出しの方法
  • 文章構成の方法(実例付き)
  • SEOライティングのやり方

ぼくはウェブライターデビューする前に、たまたま何人かのウェブライターの書いた記事を見せてもらったことがあります。

それは素人目にも、ライターと名乗る人が書くような文章とはとても思えないものでした。

彼らの書いた記事は、文章の基本も守られておらず、まったく論理的でもなく、何が言いたいのかも分からない、とにかく分かりづらいものだったのです。

(書き方やウェブライターの知識を教えてもらえないままの初心者ライターのほとんどは、文字単価0.5円くらいの仕事をしているのではないでしょうか)

おそらくウェブライターになるにあたって、何の勉強もせずにデビューする人は多いのだと思います。

原先生の教材には、ありとあらゆる文章の基本が書かれています。

この教材でしっかり勉強するだけで、少なくとも何の勉強もしていない多くのウェブライターたちには簡単に勝つことができるはずです。

逆に勉強しなければ、日本語が書けるだけで本当の意味での文章を書けないウェブライターたちの中に埋もれてしまうでしょう。

ライターデビュー前の課題と添削

教材を読み終えたら、ウェブライターとしてデビューする前に、先生から課題が出されます。

いくら文章の勉強をしても、実践しなければ文章力は上がりません。

この期間は、課題をこなしてライターとしての腕を上げる修行期間とも言えるでしょう。

ウェブライター養成講座では、先生から出された課題を数本こなして、先生から許可が出ないとウェブライターデビューはできません

しかしデビューできたということは、先生からある程度認めてもらえたということです。

その状態でデビューすれば、おそらく同時期にデビューしたウェブライターのほとんどに負けることはないはずです。

それは、ぼくがライターデビューでいきなり文字単価1円の案件をとれたことと、50人近いテストライターさんたちよりぼくの記事のクオリティが高いと、クライアント様に言っていただけたことで証明できています。

課題は、すべて先生に添削してもらえます。

そこで悪い部分を指摘してもらい、自分でも指摘された部分をどう直せばいいか考えることで、文章力はグングン上がっていくのです。

ランサーズへの登録サポート

先ほどもお話ししたとおり、ランサーズのシステムはお世辞にも分かりやすいものとは言えません。

ベテランのウェブライターですら、ランサーズのシステムはよく分からないと言っている人が多いのです。

しかしウェブライター養成講座では、「ランサーズの登録方法」の教材も用意されています。

この教材では、ランサーズの登録方法から案件の探し方、提案のしかたなどが事細かに画像付きで解説してあります。

この教材を読みながら進めれば、迷うことなくランサーズのシステムを使いこなせるようになるはずです。

執筆した記事の添削&アドバイス

添削してもらえるのは、先ほどお話しした課題だけではありません。

ウェブライター養成講座では、ウェブライターデビューしてからも執筆した記事を先生に添削してもらえるのです。

ウェブライターデビューして半年が経ちますが、ぼくは今でも自信のない記事は先生に添削してもらっています。

先生に添削してもらってから納品しているので、クライアント様から修正依頼が来たことはほとんどありません。

これは考えてみれば当然の話で、クライアント様よりも先生のチェックのほうがずっと厳しいからです。

文章のプロに添削していただいた記事に、ダメ出しできるような隙などありません。

(まれに記事の改悪を要求してくるクライアント様もいますが)

また添削は、ただ文章の一部を直してもらうだけではありません。

記事の一部を指摘して、「この文のどこどこがダメ。分かるように書き直してみて」など、自分で考えなければならないようなアドバイスもしてもらえるのです。

ぼくは過去にこのようなダメ出しをいただいて、9,000字の記事をほぼ全文書き直したこともあります(笑)。

ただダメなところを直すだけでなく、このように自分で考えなければならないような添削もしてもらえるので、ライターとして成長できているのだと思います。

ウェブライター養成講座で得た成果!

次にぼくがウェブライター養成講座を受けたことで得た、具体的な成果についてもお話ししていきます。

これから紹介するなかに、あなたの欲しいものがあって、それが実現できていないのなら、ウェブライター養成講座に入ることをおすすめします。

なぜならウェブライター養成講座に入って、真面目に取り組めば、これからお話しする成果は簡単に得られるようになるからです。

クライアント様からの修正依頼はほぼなし!

先ほどもお話ししたとおり、これまでクライアント様に納品した記事の修正依頼を受けたことはほとんどありません。

先生に記事添削をしてもらった記事を納品している以上、納品原稿の品質は保証されていると言ってもいいでしょう。

納品した記事に修正依頼が多ければ、それだけ修正に時間をとられ、記事を書く時間が削られてしまいます。

これはイコール、それだけ稼げなくなるということです。

記事をいくら修正しても、お金は稼げません

そのため最初から修正せずに済むように、クオリティの高い記事を納品しなければなりません。

もしそれができずに修正依頼が多くて困っているのなら、ぜひウェブライター養成講座で勉強してみてはどうでしょうか。

圧倒的な継続率!

ぼくはウェブライターデビューしてから、原則すべての案件で、クライアント様から継続依頼を受けています。

(もちろん単発の仕事に関しては、このかぎりではありませんが)

なぜ、これだけ継続依頼がもらえたのでしょうか?

これはひとえに、ぼくがクライアント様にとって、手間のかからないライターだからだと思っています。

ライターの仕事は、クライアント様のかわりに記事を書くことにあります。

つまりクライアント様の記事を書く手間を、かわりに請け負うのがライターの仕事だと言えるでしょう。

ライターの納品した記事に修正箇所が多ければ、それだけクライアント様に手間がかかってしまいます。

そうなればクライアント様から見て、手間のかかるライターに継続して依頼する理由はなくなってしまいます。

先ほどもお話ししたとおり、ぼくはこれまでほとんど修正依頼を受けたことがないため、クライアント様からしたら手間のかからないライターと言えるはずです。

修正箇所が多くて手間のかかるライターと、毎回修正箇所がなく手間のかからないライターだったら、どちらに継続して依頼するかは明らかです。

あまりにも修正依頼が多いライターは、そのうちクライアント様から継続して依頼を受けられなくなります。

もしあなたが継続依頼をしてもらえないのなら、クライアント様から見て手間のかからないライターになるためにも、やはりクオリティの高い記事を納品するべきなのです。

ウェブライター養成講座に入れば、それは簡単に実現できます。

単価交渉無敗!

手間のかからないライターはクライアント様から見て、手放したくない存在と言えるのではないでしょうか。

せっかく良いライターが見つかっても、その人に仕事を依頼できなくなれば、また一からライターを探さなければなりませんし、新しく見つけたライターが実力のあるライターともかぎりません。

クライアント様から見て手間のかからないライターになれれば、それだけ重宝され、手放したくないと思ってもらえる確率は高いはずです。

クライアント様に手放したくないと思ってもらえれば、単価交渉にも応じてもらいやすくなります。

ぼくはこれまでクライアント様に単価交渉をして、単価を上げてもらえなかったことはありません。

時には交渉した額以上の単価にしてもらえたこともありましたし、クライアント様のほうから単価を2倍にすると言ってもらえたこともありました。

もしぼくがクライアント様から見てどうでもいいライターだったら、単価交渉をした時点で継続を切られていたかもしれません。

しかし、そうならなかったのは、クライアント様にクオリティの高い記事を納品し続けたからに他なりません。

そしてクオリティの高い記事を納品し続けられる理由こそ、先生に記事を添削してもらっているからなのです。

稼げるウェブライターになりたいなら、プロのもとで学ぶべき

もし、あなたがこれからウェブライターになりたいのなら、最初からプロのもとで勉強することをおすすめします。

ここまで説明してきたように、ウェブライター養成講座に入れば、デビューした時点でかなりの割合のウェブライターの先を行けるでしょう。

そしてそのまま最短で、稼げるライターになれるはずです。

もし、あなたがすでにウェブライターをやっていて頑張っているのに稼げていないのなら、その原因は文章のクオリティにあるのかもしれません。

先生の教材には、こんなことが書いてありました。

「文章力を上げるためには、良い文章をたくさん読むことと、文章をたくさん書くことだ」

しかし、ぼくはこうも思います。

間違った文章をたくさん書いていても、文章力は上がらない

のではないかと。

格闘技も経験してきたぼくならではの表現をすれば、筋トレでも間違ったやり方を続けていても、筋肉はなかなかつきません。

むしろ体を壊してしまうことすらあるのです。

文章を書くという行為もまた、同じはずです。

「修正依頼が多い」「継続依頼がもらえない」「単価が上がらない」などと悩んでいる人は、間違った文章を書き続けているため、このまま頑張っても文章力が上がる見込みはないと言えます。

ウェブライターとして稼ぎたいなら、まずは正しい文章の基礎を学び、そのうえで書き続けるのが大切なはずです。

クオリティの低い記事でも、文字単価1円未満の仕事なら、きっとたくさん受けられるでしょう。

文字単価1円未満の仕事でも、毎日たくさん書くことができるなら、ある程度まとまったお金は稼げるかもしれません。

しかし、そんな苦行をこれから先ずっと続けるおつもりですか?

せっかくならライターとしてのレベルを上げて、高い単価で短い時間働いて稼いだほうがずっといいはずです。

ウェブライター養成講座に入れば、ライターとしてのレベルが飛躍的に上がることは、ここまで読んでくださった方なら分かってもらえたはずです。

もしあなたが本気で稼ぎたいのなら、ぜひウェブライター養成講座に入ることを検討してみてはどうでしょうか?

 

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